柏島・うぐるの最近のブログ記事

集合写真 朝起きて、天気予報を見ようとすると・・・静岡で地震。伊豆に行くときにいつも通る東名高速が通行止め。愛知県も震度3。今度はこっちが心配する番です。皆さん、大丈夫でしたか?

ところで、高知県で喫茶店でモーニングセットを注文すると、ちょっとびっくりします。初めて見た時はこの店は特殊だと思い、2度目でもしかして・・・3度目で確信しました。高知の朝食(洋食)はトーストに卵、そして、なんと【味噌汁】が付いてきます。間違いありません。

今回宿泊した旅館では朝食を和食と洋食から選べます。洋食を選んだ場合、味噌汁がつくのか?なんて話をしていましたが・・・やっぱり付いていました。高知の人は味噌汁が好きなんですね。きっと。

コブダイ さてさて、朝食を食べたら出発です。今日は柏島でのダイビング。お店は貸し切りなので、のんびりゆっくりです。しかも、晴れています。がぜんテンションが上がりますね~

勤崎

1本目は【勤崎】へ。人気のポイントですが、他のボートが停まっていません。これはラッキー! アケボノハゼを探しに行くか?悩みましたが、深場はやめて、のんびり潜ることにしました。

エントリーして、しばらくすると、でっか~~~いコブダイのオスが登場。ぐるんと回った後、また戻ってきて一周回って去って行きました。このでっかいコブダイがくると、ハゼが引っ込んでしまいます。アケボノ探しはやめといて正解でした(*^^)v

ガンガゼカクレエビ シロオビハゼ

その他、ガラスハゼ、イソギンチャクエビ、ガンガゼカクレエビなどなど。浅い方に帰ってきて、一見オドリハゼに見えるシロオビハゼ、コケギンポsp、マツバギンポなどなど。

ホタテツノハゼ 後浜2.5

柏島といえば【後浜】です。2本目は、リクエストのホタテツノハゼを探しに行きました。他にも、ヒレナガネジリンボウ、ヤノダテハゼ、ダンダラダテハゼなどなど。この時期のハゼはとても元気です。

大きなトサカにはいっぱいの生き物が居ついています。2cmくらいの真っ黄色のオキゴンベの赤ちゃん、人気者のクダゴンベ、オルトマンワラエビ、スケロクウミタケハゼなどなど。

クダゴンベ コシオリエビsp

浅い所に移動すると、ちょっと柄が、へんてこりんなコシオリエビがいました。見たことない・・・もしかして新種?? その他、名前がカッコいいイダテンヒメホンヤドカリ、必死に卵を守るクマノミ、ウスハオウギガニなどなど。

柏島 お店の前は、港なんですが、その港を挟んで、キャンプ場があります。夏はたくさんの人で賑わってます。海水浴をしてる人、スノーケルをしてる人がいます。

元気な子供は・・・やっぱり、橋から海に飛び込んでます。昨日のうぐる島の港での風景とはちょっと違い、かなり勇気のいる高さです。

実際、どのくらいの高さかというと・・・『百聞は一見に如かず』です。興味のある方は【釣りバカ日誌 14 お遍路大パニック! 】のDVDをご覧ください。

結構いい大人も飛び込んだりしてるんですが、残念ながら、ワタシには、その勇気はありません・・・

サンゴ 亥の鳴き

楽しいことはあっという間に時間が経ってしまいます。今回のツアーの最後のダイビングです。【亥の鳴き】に潜りました。ここはサンゴが広がっていて、台風でサンゴが壊滅する前の柏島の海の雰囲気があります。

そのサンゴの中には幼魚がいっぱい。フタイロサンゴハゼや、ヤリカタギやスミツキトノサマダイなどチョウチョウウオの子供がうろうろしています。ん~、かわいい!

アカホシカニダマシ ヤリカタギ

その他、オキナワベニハゼ、ベニワモンヤドカリ、アカホシカニダマシ、ヒメサンゴガニ、おまけに、セダカギンポygも登場して、今回のダイビングは終了しました。

集合写真 楽しかったうぐる&柏島ツアーも終盤。最後までカツオのタタキを食べる人、気分を変えて天ぷらor焼肉定食の人。

晩ごはんを食べたら、名古屋に向けて出発です。あ、もちろん途中でお土産もたんまり買い込みました。お土産は社会の潤滑剤ですからね~

私は運転のおともに、伯方の塩を使った「純生大福」を買いました。おいしかったです♪ なんと2か所のSAでしか販売されていない限定品らしいです。次回はいっぱい買おうかな?

帰りはもちろん、スイスイ帰って来れました。お天気にヤキモキさせられましたが、海も穏やかで、食事もおいしくて最高でしたね~
次回の柏島・うぐる島ツアーをお楽しみにっ!

集合写真 朝、ものすごい!雷の音で目が覚め、おいおい、大丈夫なのか?と、テレビのデータ放送(地デジは便利ですね~)で天気予報を確認。

・・・熱帯低気圧が台風に変わるとのことですが、高知からは少しそれそうです。でも、テレビは土砂崩れのニュース。1年の降水量の1/5が降ったとか。ま、確かに外を見ると降ってますが、風はなさそうです。

朝ご飯を食べながら、諦めモードの方もいらっしゃいましたが、でもまぁ、クローズの連絡もないので、潜れる準備をして、港に行くと、『海況は、昨日と変わらずです。行けますよ』ってことで出港しました。

アヤトリカクレエビ 浦の口 ~うぐる島~

うぐる島に到着すると、ほとんど雨はやんでました。ただ、台風の影響もあるので、ダイビングポイントは限られます。1本目は昨日も潜った【浦の口】です。

エントリーして、昨日とは逆方向で根を回ってみました。すんごいイサキの大群がいました。昨日見たアヤトリカクレエビは今日も健在。オオウミウマは移動してしまったのかな? 浅い方に行く途中に、ロボコンことアナマオリチュウコシオリエビがいましたが、ちょっとシャイで穴からうっすら見えるだけなので、撮影は断念。

オオモンカエルアンコウ ミナミハコフグyg

ピンクのオオモンカエルアンコウは同じ場所にいました。岩の隙間には、ミナミハコフグyg、ハナミノカサゴ、大きなヘラヤガラはあちこちに。

ヤノダテハゼ 親指 ~うぐる島~

うぐる島で小休憩の後、沖の島へっていう話もありましたが、多分浅い方はうねってるよ~ってことで、2本目もうぐる島【親指】です。

まずは砂地でハゼ探し・・・のつもりが、キビナゴの群れにカンパチがアタック! 迫力あるシーンに遭遇。しばし見た後、再びハゼ探しです。ヤノダテハゼはたくさんいます。その次は、目標のホタテツノハゼ探し・・・のはずが、遠くの方でホバリングしてるヤシャハゼのペアを発見。ただ、皆さんの観察するころには1匹のみ。

漁礁?(っていっても小さな箱ですが)の中に、フタイロハナゴイと、ベンケイハゼのペアは撮影困難。浅い方に戻ると、ニシキフウライウオのぺア

ヤシャハゼ コガラシエビ

その近くで石をめくってみるとコガラシエビ・・・こいつも皆さんの反応はいまひとつ。最後に浅い方の根で、のんびり遊んで午前中のダイビングは終了。

うぐる島 お昼にうぐる島に上陸すると、晴れ間も見えてきました。朝の心配がウソのようです。地元の子供たちも元気に海水浴。堤防から飛び込んでいます。こうやって度胸を付けていくんですね。釣りをしている子もいます。釣れているのはオトメベラのオス。きれいな魚を、記念写真をパチリ。

カメの巣 ~うぐる島~

3本目はうぐる島の港の近くの【カメの巣】です。名の通りカメもいたそうなんですが・・・今はいないそうです。3本目なので、浅い方でじっくりチマチマとダイビングしました。オトヒメエビいっぱい、クマノミはそこらじゅうです。ステゴザウルスみたいなビシャモンエビもいました。このビシャモンエビ、伊豆にも、南紀にもいるので、ありがたみはないんですが、日本以外だと、実は珍しいんだそうですよ~

オトメベラ フルセゼブラヤドカリ

個人的には、久しぶりに見た【フルセゼブラヤドカリ】です。う、うつくしい・・・アクアリストの世界では、流通もあまりなく、結構な良い値段なんだとか。いろんな世界があるもんです。

集合写真 旅館に帰るころにはすっかりいい天気になりました。でも、皆さんの携帯には、お家から心配の伝言メモや、メールがあったそうです。

そりゃ~、土砂崩れのニュースと、天気予報を見たら、誰だって心配しますよね・・・でも、ホント、海は穏やかで、全然大丈夫で、楽しく潜れました。

そして、今日の晩ごはんも、お肉とお魚のダブルおかずでした。ふう~お腹いっぱい。その後は、またまた・・・zzz・・・

祝!100本! 今回はお初のポイント「うぐる」です。天気予報が当たって雨。しかも、出発前の予報では大丈夫だった低気圧が台風に!でも、今日は大丈夫。明日のことは・・・それよりも、今日のダイビングが楽しみですっ!

赤崎2番 ~沖の島~

宿毛港から、ポイントまで30分ほどの船旅です。大型船なので揺れも少なく快適です。一旦うぐる島に立ち寄ってから、ダイビングスタートです。1本目のポイントは、うぐる島のお隣の島【沖の島・赤崎2番】です。

エントリーすると、ちょっと暗いです。雨で太陽が出ていないので、お魚たちは夜と勘違いしているみたい。ヤリカタギが夜の体色になっています。普段ナイトダイビングでしか見ない姿なので、ちょっと得した気分♪ 

キンギョハナダイの群れ ナンヨウハギ

キンギョハナダイやソラスズメダイが乱舞しています。ウメイロモドキやアカヒメジの群れ、ナンヨウハギなどなど、普段ダイビングしている海よりも、水中がぐっと華やかになりますね。南国に来たなぁ~と感じます。

そして、このダイビングでれいこさんが100本になりました。記念写真をパチリ、おめでとーっ!

オオウミウマ 浦の口 ~うぐる島~

うぐる島に戻って、小休憩。2本目のダイビングは、うぐる島の【浦の口】です。

まずは、深い方にある根に行って、アヤトリカクレエビ探しです。エビの住んでるナシジイソギンチャクを発見。

・・・でも、教えてもらった形と違う・・んんん? 根元に大きなオオウミウマが住んでました。このサイズだと、みなさんビックリはするものの、あんまりかわいくないからなのか、シャッター切る回数は・・・人気は、いまひとつでした。そのあと、アヤトリカクレエビも、見つかりました。こちらの人気は上々でした(一部の方ですが)

ミヤケテグリ ハダカハオコゼ

キレイなソフトコーラルを眺めながら、浅い方へ。次は、ピンクのオオモンカエルアンコウ。あくびもしてくれる愛敬のいい子でした(たまたまですが・・・)

そのほか、ミヤケテグリ、ミナミハコフグyg、コマチコシオリエビなどなど。最後にハダカハオコゼも登場して、楽しいダイビングでした。

カミソリウオのペア お昼ごはんは、うぐる島でお弁当です。うぐる島は、これといって何もない小さな島です。お弁当はテントの下で食べました。晴れたらきっと、のどかで、良いところなんだろうな~

親指 ~うぐる島~

3本目のダイビングはうぐる島の【親指】です。水面に出てる岩の形が、親指みたいだからなんでしょうかね~ 

まずは砂地へ。尾びれがキレイなヤノダテハゼがいっぱいいました。カミソリオウのペアもフラフラしてます。アジアコショウダイはygはあちこちにたくさんいました。

そのあとは、深い方には長居せず、浅い方の根でのんびりとダイビング。みなさん、思い思いに、魚を探してデジカメでパチパチしてました。

アジアコショウダイyg ハダカコケギンポ?

ハダカコケギンポ?、クマノミはたくさん、ミツボシクロスズメダイ、ハナミノカサゴ、キリンミノカサゴなどなど。

集合写真 ダイビングも終わり、宿毛に帰る頃には、雨もパラパラ程度。コンビニで買いだしをした後に、宿に帰って、さっぱりした後、ロギング・・・の途中から、お腹もペコぺコ。

サニーベイルが、お宿を選ぶ時の第一条件は、ご飯がおいしいこと。今回も豪勢でした。もちろんここでも、カツオのタタキはありましたよ~ その他、新鮮なお刺身、ぶりの塩焼き。ビックリしたのがステーキ!魚もおいしいですが、お肉もおいしいかった~

夕食後はお部屋でダーウィンが来た!を見ました。途中で寝てしまったスタッフ。睡眠時間がすごいことになってます(^^ゞ

集合写真 本格的な夏休みが、今日からスタートですね~ サニーベイルの今年の夏休みは、うぐる島&柏島ツアーです。

今日は移動日です。当初の予定では新名神経由でしたが、携帯で渋滞情報を確認すると・・・京都が渋滞。どうしよう・・・でも、もしかしたら、余分にお金がかかるルートは空いているじゃないのか?って、いうことで、名阪国道経由に変更。これが正解。大阪でちょっと渋滞しましたが、まずまず順調に高知に到着。皆さんに早起きしてもらったおかげですm(__)m

で、今日のお昼ご飯は、『高知に来たからにはカツオのタタキでしょ?』 ってことで、高速道路での休憩中は、飲み物だけでガマンして、高知に到着してから、ちょっと遅いお昼ご飯です。目の前で藁で焼いてもらったカツオのタタキは、一味違います。ん~、おいしい。

カツオのタタキ イシダイygの群れ

食後のデザートにアイスクリン。高知では夏になると、このアイスクリンが道端で普通に売られています。目印はパラソル。シャーベットのような、アイスのような懐かしい味です。

予定通り、夕方には四万十市に到着。晩御飯はやっぱり、ご当地料理。おいしい刺身、川海老のから揚げ、青さのりの天ぷら、クジラの竜田揚げ、焼きサバ寿司。ウツボのから揚げにもチャレンジ。ふわふわしていておいしかったですね。
そのあとは、明日に備えて、早々と就寝ですzzz・・・

整体夜中に風の音で目が覚めました。昨日はあんなにベタ凪ぎだったのに・・・。民宿から見える海は、真っ白に白波が立っています。ムリして潜って「大変だったねぇ~」となるよりも、「楽しかったね~」で帰りたいと言うことで、今日はダイビングは中止。

せっかくなので、整体をしてもらいました。なぜに整体かと言うと、ファニーさんはダイビングインストラクター兼整体師なんですね。まっすぐ座ってる姿を見て『いつもこんな姿勢でテレビ見てませんか?』と占い師のように言い当てていきます。体のバランスって大切ですね~、いや~気持ちよかったです。

みんなスッキリして、柏島を出発。せっかくなので、大月町の道の駅に寄ってみると、地元の野菜や魚が売られていました。何気に見てみると・・・や、安い! 天然ブリの切り身が3切れで100円~。刺身が300円~。お正月用にお魚を買って帰りました。いつも通る時は、閉まっているので、気が付かなかったんですね。これこそ怪我の功名です

シノノメサカタザメ昨夜話題になった足摺海洋館にも行ってきました。入ってビックリ! 『おおおーっ! シノノメサカタザメがいるーっ!』と、思わず大声を出しちゃいました。田舎の小さな水族館ですから、人はいなかったので良かったです、ハイ。

そういえば、図鑑に載っているシノノメサカタザメは、どこかの水族館で撮影されたものだったなぁ~あっ、これだったのか!!!と、勝手に納得。後ろの水槽にはマンボウ、2階に行くとアケボノハゼ、オウムガイにイヌザメ、 最後にはアオウミガメと、楽しめました。

お昼は、須崎名物の鍋焼きラーメンを食べて名古屋に出発です。途中、休憩するSAが空いていて、お土産が充分買えました。こういうのも良いですね。また次回リベンジに行きましょう!

これで今年のダイビングツアーは、すべて終了。参加してくださった皆様、ホントにありがとうございました。また来年もたくさん楽しみましょうね~

祝!200本柏島に向けて出発です。途中でコンビニに寄って買出しをして、約1時間で、柏島に到着です。まずは、お茶をしながら作戦会議。海もベタ凪ぎなのでどこでもOK。せっかくなので3本潜ることにしました。

後浜 No.2

1本目は、おなかがパンパンの【ピグミーシーホース】を狙います。深いので、全員お行儀良く、順番に撮影です。待っている間に距離をあわせて、ストロボ調整。後はシャッター押すだけでぃ!と意気込んで3枚撮影しましたが、いのくちはすべて撃沈でした・・・とほほ。それにしてもお腹はここまで膨らむんですね~体の2/3はお腹って感じです。あと、もう少しこっちを向いてくれたらなぁ~

浅いところに移動する途中に、トゲトサカに住んでいるクダゴンベ。ピグミーとは正反対の性格?で、早く撮って下さいな~とばかりに、ベストポジションにじっとして、ヒレを広げてサービス満点。

ピグミーシーホース ミドリリュウグウウミウシ

イレズミハゼのチビちゃん、ミドリリュウグウウミウシ、オルトマンワラエビ、イソギンチャクの中でじっとしているアカイソハゼなどなど。・・・あれれ?アカイソハゼって、イソギンチャクの毒に耐性ってあったっけ? ん~、やっぱり海は不思議です。

エキジット前にみんなで記念撮影。ひかるさんがこのダイビングで200本。おめでとーっ

アカイソハゼ ジャングルジム

小休憩で体を暖めた後、2本目のダイビングは【ジャングルシム】へ行きました。1本目は少し深場に行って窒素を溜めたので、あまり深くには行かずに、浅いところでゆっくり遊びました。

まずは、サンゴの中に住んでる、かわいいパンダダルマハゼを観察。かわいさにノックアウトですが、撮影の方も見事にノックアウトです・・・

トラウツボをクリーニング中のベンテンコモンエビ、黄色いイバラカンザシに寄りかかったアカイソハゼ、真っ赤なウミシダの中のオランウータンクラブ、真っ白なカイメンに乗ったアカスジウミタケハゼなど、フォト派ダイバーにとっては嬉しいシチュエーションがいっぱいです。

トラウツボとベンテンコモンエビ ケラマハナダイ

久々に見たモヨウモンガラドオシ、お初のヒメウツボ、ケラマハナダイ、ヒメイソギンチャクエビ、ヒメサンゴガニ、オオアカホシサンゴガニ、ネッタイミノカサゴなどなど見て、午前中のダイビングは終了です。

タスジウミシダウバウオsp 後浜No1.5

午後から少し風が出てきましたが、問題ない程度。早速エントリーして、カメラを受け取ろうと腕を伸ばすと・・・あれれ、流されてる。

こんな時は、あまり広範囲を移動せず体力を温存しながらのネチネチダイビングに限ります。皆さん、それぞれお気に入りを見つけてじっくり観察。ゆっくり進んでいくと、見たことのないタコを発見。とっても手が長く、キレイな紫色をしていました。ふと横を見ると、同じタコがすぐそばにもう1匹。さっきまではいなかったのに~ダイバーに近づいてくるとは珍しいな・・・と思って撮影。

すると、近づいてきたタコが腕をにゅーーーーと1本だけ伸ばしてきました。おおおおっ!、これはもしやタコの交接!!と興奮していると、メスタコは伸びてきた足をペシッとひっぱたきました。

タコ タコの交接

・・・振られたな、そう簡単に交接シーンが見れるわけないね~と思っていると、オスタコはめげずにもう一度、おずおずと腕を伸ばしてきて、お見事!2回目はメスに受け入れられました。

さてさてどうなるんだ??と、興味津々で見つめていたのですが、その後全く動く気配なし。こちらが根負けしてしまいました。調べたところ、タコの交接時間はとっても長いそうです。水槽内では、24時間以上交接した記録があるそうで・・・時間がかかるんですね~

フリソデエビ ゴールデンモレイ

他にも見たかったヒメウツボの黄色バージョン、通称ゴールデンモレイがいました。真黄色でとってもキレイ。でも、岩の割れ目の奥の方にいるので、カメラが入りません。上からの絵しか撮れない~~

その他、ミナミウバウオ、もしかして新種?かもしれないタスジウミシダウバウオsp、いつもは人気のフリソデエビも最後に出てきて、とっても内容の濃いダイビングでしたね。

民宿に帰ってお風呂に入って晩ご飯です。昨日もお魚をいっぱい食べましたが、今日は更にお魚三昧になること間違い無しです。食堂に行くと、この時期定番のお鍋です。

横にあるのは・・・おおお、イセエビじゃん! すごい、一人一匹あるよ~1,2,3,4・・・数えてみると、人数より多いです。しかも真っ二つになったイセエビがピクピク動いてる~鮮度抜群です。バクバク食べていると、スマガツオとイサキのお刺身登場。

イセエビ鍋 お刺身

すっかりお腹がいっぱいになったところで、更にイカの丸焼きが登場。このイセエビの鍋の出汁で雑炊も食べたいのに・・・た、食べれません。残すものもったいないので、ファニーダイブに差し入れです。

ワインを飲みながらいっぱいお魚のお話をしました。色んな仮説を立てて、あーだこーだと言ってるのは楽しいですねぇ~あっという間に夜が更けて行きました。

集合写真08年最後のツアーは、久しぶりの柏島です。前回が去年の夏休みだったので、約1年半振りです。今日は、のんびり移動です。年末年始の帰省ラッシュを見越して、早めに出発しました。

毎回、念のため、時間に余裕を持って出発しているのですが、余裕が必要だったことは一度もありません。いや、正確には一度しかありません。でも、その一度というのは、渋滞ではなく、大雪だったんですけどね。でもまあ、今年も余裕を持って出発です。

で、もちろん、今年も高速道路は順調そのもの。お昼ごはんはサービスエリアもいいんですが、せっかくなので、高速道路を途中で降りて、手打ちうどんを食べました。場所でいうと岡山うどんですが、すごーーく美味しいんです。

時間もあるので、瀬戸大橋の途中にあるフィッシャーマンズワーフへ。ここは、瀬戸大橋がキレイに見えるポイントです。瀬戸大橋ができた当初は、賑やかだったそうなんですが、今は・・・のんびり休憩できます。

瀬戸大橋 集合写真

その後も順調で、日が暮れる前にはホテルに到着。1泊目は柏島のちょっと手前の宿毛のホテルに宿泊です。お風呂に入って、早速夕食。名物のカツオやキビナゴ、ブリなど新鮮なお魚を美味しく頂きました。

柏島までは、あと少しとはいえ、1時間弱かかりますので、明日も早起きです。天気&海況とも、まずまず良さそうなので楽しみです。

クダゴンベ 昨日の夜『ペルー沖地震による津波の・・・』と、町内アナウンスが流れてました。少し心配しましたが、朝の港は、いつもと変わらない様子です。

後浜No2.0

1本目は後浜2.0へ。まずは、ちょっと深場へ。行く途中、昨日もいっぱいいたニシキフウライウオ。今日のは白赤の小さな個体で、単体でいました。今年は多いみたいですね。深場に着くと、昨日同様少しひんやり。クダゴンベ、ホタテツノハゼ、ダンダラダテハゼなどなどを見て、ゆっくり浅いほうに戻ります。ゴロタの傾斜にはミナミハコフグyg、イソギンチャクエビ、ハタタテハゼ、ウイゴンベ、口内保育中のキンセンイシモチと、探さずとも色々出てきてくれます。

アカホシカニダマシ ホソテンロクケボリ

最後にのんびり浅場でアカホシカニダマシ、キンチャクガニ、クビアカハゼと、各自格闘してると、松本さんがキバナトサカについた小さくてキレイなホソテンロクケボリを教えてくれました。今日もまた朝から満腹なダイビングでした。

セアカコバンハゼ 勤崎

深場のハゼ狙いではなく、浅いところで、いろいろ探しながらのダイビングです。エントリーするとカメラに水滴が! 本ツアー第2号か?(1号は未遂に終わってます)念のため、船の上に緊急避難させ、撮影は他の方にお任せしました。 そこらじゅうにクマノミです。おまけに気が強く、イソギンチャクにいてくれません。『君達じゃなく、エビ見たいんですけど・・・』 心の中でつぶやいても、コチラに向かってやってきます。自意識過剰にもほどがあります。 トゲトサカがたくさんあるので、イソコンペイトウガニ、トゲトサカテッポエビも見つけたり、 トサカをバックにアオサハギを撮影したりして楽しみました。

アオサハギ イソコンペイトウガニ

サンゴに住むセアカコバンハゼ、ヒメサンゴガニ、キモガニ、アラメサンゴガニなどなど。イソバナガニのペアも良かったですね~ あ、カメラは結露してただけで無事でした。 。

ヌノサラシ 後浜No2.5

もう最後のダイビングになっちゃいました。いつものように1日の最後は浅場でのんびりダイビングです。 ガレ場の死サンゴめくってはいろいろ探して見ます。小さなエビカニでが出てきたりするんですが、 たまにウツボが出てくるとビックリしてしまいます。普段はなんともないんですが、突然目が合うとビビってしまいます。 モンハナシャコ、ゼブラガニ、ヒメイソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、ヌノサラシなどなど。ジャパニーズピグミーシーホースには、皆さん食いついいてました。 小さすぎ・・・おまけにユラユラして撮りにくい。

イソギンチャクモエビ ヒメイソギンチャクエビ

終了間際、流れも出てきて、エキジットはちょっと大変でしたが無事終了。 お店に帰って【ジャパピグ】の出来具合をパソコンで確認すると・・・皆さん仲良く撃沈。

集合写真今回の柏島ツアーも楽しく過ごせました。帰りには四万十の鮎も食べて、お腹も心も満足な3日間でした。

ファニーダイブの松本さん、いつもありがとうございます。また行きますねっ!

写真提供:もとださん、みねぎしさん、ふるはしさん、ありがとうございます。

ヒゲハギ さてさて、今日と明日は潜りまくりです。コンディションもバッチリです。海はベタ凪。暑くなりそうな予感です

後浜No1.5

1本目は後浜1.5です。まずはハゼ狙いで砂地に行くと、コトブキテッポウエビとヤノダテハゼ、ネジリンボウに、ヒレナガネジリンボウ。まだ和名も学名もないホタテツノハゼの仲間、本家のホタテツノハゼと盛り沢山。移動中、ハダカハオコゼの黄色バージョンと黒バージョン発見。浅場ではキンチャクガニ。キビナゴの群れがキラキラと太陽を受けて光っています。そこに、カンパチ(小)の群れがアタック。でもこのダイビングのヒットは、何と言ってもはヒゲハギでしょう!皮弁が見事に伸びてモジャモジャしてます。

ハダカハオコゼ キンチャクガニ

このヒゲハギ、この先いつお目にかかれるやら・・・。もしかしたら、もう会えないかもかも?と、思いながら撮影してると、1名カメラを指差してます。よーく見るとそこには・・・水が! 取り急ぎ二人で先に浮上し、カメラを救出。何とか本体は無事。1本目からいろんな意味で、中身の濃いダイビングでした。

マジマクロイシモチ 後浜No4.0

エントリーしてすぐ近くの根にキンギョハナダイがたくさん群れてます。そのあと、ゴンズイ玉。別に珍しくもないんですが、50cmくらいの玉が何故だか、固まりながら水面の方へゆっくりとあがって行きました。その後戻ってきたんですが、いったいなんだったんでしょうか? ゆっくり移動していくと、今度はニシキフウライウオ。つーっと動く時に、ヒレを全開にした姿がとってもキレイです。写真を撮るとなると・・・なかなか上手くいかないんですけどね。タテジマキンチャクダイyg、マジマクロイシモチ、ニラミギンポ、ハシナガウバウオ、ノコギリハギなどなど見て、根の上に上がると、黄色いハダカコケギンポがいました。

ハダカコケギンポ マツバギンポ

近くでマツバギンポも顔を出してました。1本目の水没疑惑のプロテクターをカメラを入れず、空で水中に持っていった結果、水没してる形跡なし、無事セーフです。良かったですね~。

ニシキフウライウオ 猪の鳴き

ここでもまず最初に、ニシキフウライウオです。ニシキフウライウオは出る年は、あっちにもこっちにも出現するんですが、出ない時は全く出ません。はじめは、単体だったんですが、同じウミシダの裏側にもう1個体いました。ペアだと思ったんですが、なんだか様子がおかしい。普通ペアだったら寄り添ってるのに、ウミシダ挟んではなれてるなんて。でも、よーく見ると、大きさも同じくらいなので、どうやら、たまたま近くにいたオス同士のようです。別の場所にもいたので、結局ここでは3個体見ました。 ウミシダの中に小さなミナミハコフグyg、オルトマンワラエビ、サザナミヤッコ、ニザダイたくさん、ヒメサンゴガニなどなど。

ヒメサンゴガニ ヒョウモンダコ

最後にヒョウモンダコも登場。お昼ごはんの時に【海の危険生物ガイドブック】をみんなで見てたので、なかなかタイムリーに出てきてくれました。

夕食 初日のダイビングは無事終了。お風呂に入って夕食タイム。『生ビール飲む人?』と聞くと4人がお返事くれました。注いでもらうと泡だらけ。どうやらサーバータンク交換です。少し待ちましたが、交換の前後のビール2杯をサービスしてくれたので、結局みんなに行き渡りました。女将さんありがとーっ!

瀬戸大橋で記念撮影夏です!柏島ツアーです!高速道路の渋滞予想では15日は大丈夫だったので、朝からのんびり観光も兼ねて移動することにしました。とは言ってもお盆だし、多少の渋滞は覚悟していたんですが、いやはや、皆さんの日ごろの行いが良いんですね。すごく順調で、午前中には四国に上陸しちゃいました。
途中、瀬戸大橋で記念撮影。観光用の帆船「威臨丸」が航行している姿は風情がありましたね。今回はフィッシャーマンズワーフまで足を伸ばしてみました。まだ、目的地に到着していないのにお土産がいっぱいあって購買意欲がそそられます。ついつい、四国のじゃこ天を買って車の中でぱくぱく。
昼食は高知で本場のカツオのタタキです。目の前で、藁を燃やしながら豪快にタタキを作ってくれます。それを海を見ながら食べるという、なんとも贅沢な昼食です。う~ん、おいしい!その後四万十川をちょびっと見て、展望台から太平洋の水平線を見て、お猿公園でサルを見て、目的地の柏島に到着です。ちょっと一杯ビールを飲んで明日からのダイビングに備えて、早めに就寝しました。

昼食はカツオのタタキ 太平洋を望む
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