今日はゆっくり朝寝坊。朝食を食べて、荷物をパッキングして、久々にジーンズ&靴下&スニーカーを履きました。チェックアウト後、ミニマートをうろうろしていると、昨日ダイブセンターで見せてもらったウミウシ図鑑を発見。3月に発売された一番新しいウミウシ図鑑で、あまり出回ってないって言ってたやつです。しかし!230RM(¥8000以上)悩みましたが、こりゃ投資だ!ってことで購入を決意。ウミウシ図鑑の不明種も一挙解決しそうです。出発前に軽食を取って、行きと同じく船に乗って、車に揺られ、飛行機に乗って帰ってきました。しかも、クアラルンプール⇒関空の飛行機はガラガラ。全員が2席以上使えて、ゆったり気分はビジネスクラス。こんなに空いていたら関空発も運休になるんじゃないかと心配になってしまいます。でも、ゴールデンウィークにもかかわらずのんびり出来て良かったですね。
皆様お疲れ様でした!また行きましょーっ!
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マブールの最近のブログ記事
パラダイス ~早朝ダイビング~
早いもので、今日がダイビング最終日です。ボートダイビングのスケジュールなど考えて、ビーチは早朝ダイブで最後になります。しとしと雨の中、元気な方のみ参加です。まずは砂地のほうへ。ホワイトチップドアネモネフィッシュ&カクレエビを観察、切り株にはミナミギンポがいました。この子を見ると、何故だかいつも【親指スターウォーズ&親指タイタニック】思い出してしまいます。アカシマシラヒゲエビにを撮影して、ついでに手をクリーニングしてもらってる方もいました。イレズミウミヘビ、定番になった桟橋のツバメウオ、ヘコアユなどなど
早朝ダイブのあと、レストランでまったりチームと合流し朝食です。腹ごしらえして、ボートダイビングに出かけましょーっ!
1stブイ ~カパライ~
今日の1本目は、カパライでのダイビングになりました。ポイント選定時に、普段は主張しない方の「ハナイカ見たい」の一言で決まりです。そー言えば、少し前にNHKで、マブールのミナミハナイカのことを放送してましたね~と、思いながらエントリー。昨日まではいたそうなんですが、結果は・・・見つからず、残念でした。しかーし、ジョーフィッシュの曲芸を見せていただきました。ガイドのレナードさんが指示棒で巣の周りをコツコツたたくと、ぐゎーっと巣から出てきて全身を現します。頭と体の大きさのアンバランスさが、なんともかわいいですね。
その他、ハナヒゲウツボも普通の青と、子供の黒も両方いたり、どう見ても藻にしか見えないウミウシelysia tomentosa、大きな黒いオオモンカエルアンコウなどなど。
和名のないDouble Whiptail(日本の海水魚ではキツネウオsp2)がたくさんいてとてもキレイでした。石垣島などにもいるそうなんで、素敵な名前が付くと良いですね~
スタッグホーンクレスト ~シパダン~
ちょっと長めの休憩中はお昼寝の方、陸上撮影してる方、海に飛び込んで遊んでる方などなど各自過ごしました。早めのランチを挟んで、午後のシパダンへ。ポイントは【スタッグホーンクレスト】です。昨日ここで同時間帯に他のショップがジンベイザメを見たそうです。いのくちは昼寝中にジンベイザメに遭遇する夢を見ました。もしや正夢か?・・・淡い期待は、脆いもので、もちろん、撃沈。それでも、透明度もよく気持ちのいいダイビングでした。1.5mサイズのナポレオンが4匹群れてたり、ホワイトチップシャークは周りをうろうろ、アオマスクいっぱい、ハタタテハゼいっぱい、カメいっぱいでした。
このダイビングはあきらさんの550+1本の記念ダイビング。前のダイビングで安全停止中撮ろうと思ってたんですが、あいにく流れが速く断念。ちょっと伸ばして、ここで撮影。おめでとーですっ!
最後のシパダン上陸です。今日はやけに鳥が鳴いています。中のほうに入るとバードサンクチュアリだそうです。ちょっと入ってみると・・・鳥じゃなくってオオトカゲですっ!でかっ!
バラクーダポイント ~シパダン~
3本目はリクエストのバラクーダとアケボノハゼのリベンジ。深場でアケボノハゼ、ニチリンダテハゼなど写真を撮った後、少し浅くして流していると、ガイドのレナードさんが猛ダッシュ。あぁ、バラクーダがいたんだな~でも、遠いので(わたしは何も見えなかった)ちょっと追っかけたら諦めるだろ~と、タカをくくってついて行くと・・・・一向に止まらない。泳いでも泳いでも止まらない。ウォールを離れ、見えるのは真っ青な海とダイバーだけ・・・お客様のリクエストには答えるぞ!というプロ根性を見せて頂きました。でも、そこまでしての見たくなかった人もちらほら・・・。その泳いでクタクタになった姿を見て笑いが止まらないスタッフ1名。でも、よく頑張って泳いだね~ 結果、バラクーダの大群を拝むことができました。良かった、良かった。
そのあとは、ギンガメアジの群れ、カスミアジ、グレイリーフシャークなどなど。明日飛行機に乗るので、今回のダイビングは、これでおしまいです。皆さんも楽しんでいただけたようで、ホントよかったです。
お部屋でゆっくりシャワーを浴びて、ハッピーアワーでビールを飲んで、晩御飯を食べていつものように就寝・・・
・・・ではありません。今回ツアー中&出発日前日にお誕生日を迎えた方がいらっしゃったので、レストランでバースデーケーキを頼んでおきました。2名ではじめての共同作業?でケーキカット&ローソクを消してもらいました。ハッピーバースデー!
あっという間に3日目。ダイビングも後半戦です。今日の集合時間は5:15。朝一番のシパダンチームです。ちょっと気合が必要です。気合が入りすぎて、3時に集合してしまった人が2名。実はケータイ目覚ましの時間を間違えてしまいました。時差が1時間なんですが、引くんじゃなくって足さなきゃいけなかった、トホホ・・・そそくさと部屋に戻って、再度5時に集合。部屋を出たときはまだ真っ暗。ボートに乗っていると夜が明けてきて、シパダン到着と同時に太陽がお目見え、今日の天気もよさそうです。他のダイビングボートはまだ来ていません。ポイント一番乗りです。
タートルカバーン ~シパダン~
1本目は【タートルカバーン】です。早朝ダイビングの目標はカンムリブダイの群れ。さてさて出るのか?エントリーするとでっかいロウニンアジがうろうろ、餌を求めて泳いでいます。カスミアジにギンガメアジの群れ。迫力満点です。残念ながら、カンムリブダイは現れず。ちょっと深度を下げると、ここはハゼ天国。アケボノハゼ、ニチリンダテハゼ、ヤマブキハゼなどなど。クダゴンベもいっぱいです。大物では、アオウミガメナポレオンフィッシュ、ホワイトチップシャーク、バラクーダ数匹などなど。ちょっと深場にキイロトラフウミウシがいました。
スミレナガハダイが婚姻色バリバリでメスを追いかけています。写真に撮りたいのですが、向こうは子孫繁栄の一大事。止まってくれるわけもなく、カメラで追いかけるのは至難の業でした。
1本目のダイビング終了後、シパダンに上陸して軽食です。朝ご飯抜きでのダイビングだったのでお腹ペコペコです。なので、サンドウィッチ&パンケーキでしたが、ものすごーく、おいしーっ! 空腹は最高の調味料ですねっ!
タートルパッチ ~シパダン~
2本目は【タートルパッチ】です。ここは【バラクーダポイント】など人気どころに比べてダイビングする人が少ないせいか、サンゴがピキピキ。お天気もピーカンで水中がキラキラしています。それでけで癒しモード満点です。あーワイドレンズが欲しい、と思った方が数名。到着して覗き込むと透明度も抜群。おまけにカンムリブダイの群れがすぐそこに。お願いだから、もうちょっとそこにいてねぇ~と、祈りながらエントリー。ちゃんと待っててくれましたよ~ その後、みんなの目の前を横断して行きました。大迫力の大群です。深度を下げて中層を泳ぎ、各自マクロを楽しみます。アケボノハゼは相変わらずいっぱい、クダゴンベ、スケロクウミタケハゼなどなど。
ポイント名のとおり、カメがいっぱいです。岩の隙間に体を入れて休憩していることも多いのですが、呼吸しに水面へ泳いでいく姿が良いですね。泳ぐスピードは速く、ダイバーなんてあっという間においてけぼりです。
浅いところに戻ってくると、またまたカンムリブダイの行列がっ! しかも突進してきます。通りすぎるのを眺めながら、ダイビングが終了しました。いやぁ迫力満点で楽しかったです。
シーベンチャー ~マブール~
ダイブセンターに戻ったのが9:30だったので、ビーチダイビングチームとリゾートのんびりチームに分かれて、ランチタイムまで過ごしました。天気もよかったので、お部屋からの眺めも最高で、のんびり出来たご様子です。その後の、午後のダイビングはマブールでまったりフィッシュウォッチング。シパダンウォーターヴィレッジの目の前にある、お隣の水上ホテル【シーベンチャー】です。意外と人気で、他のリゾートからもたくさんのボートが来ていました。まず最初にハダカハオコゼ(白)が登場。ホタテツノハゼの仲間のレイドシュリンプゴビーもいますが、何せ小さい。通常は深場にいるピグミーシーホースも、ここでは16mくらいで見れます。でも、シャイなことには変わりはなく、なかなかこっち向いてくれません・・・
キレイな黄色のカイメンにはセボシウミタケハゼ、ハナヒゲウツボ、クダゴンベなどなど。小さいですがバラクーダの群れも少々。ウミウシもたくさん、ダイアナウミウシ、アンナウミウシ、キヌハダウミウシ、カグヤヒメウミウシなどなど。
この下には、カエルアンコウが計3個体いました。ピンクで小さなオオモンと、黄色い大きなオオモン、オレンジのイロカエルアンコウ。ピンクのオオモンは大あくびで大サービス。とってもかわいかったですよ~
本日のパラダイス
今日はお昼と夕方に1本ずつダイビングしました。お昼のダイビングは100+1本記念と150+3本記念の写真撮影です。マブールでは1日にいっぱい潜ってしまうので、記念ダイブに後から気づくこともしばしば。『昨日のナイトが150本目でした~』あららら。シパダンでの休憩中『次のダイビングが100本なんですよ』って、そんな急に言われても、フラッグを部屋から持ってきてないじゃんっ!でも、気は心ですから。お二人とも、おめでとーですっ! 海の中は、コロールアネモネシュリンプを発見。初めて見ました。ちょうど潜る前に見たいなぁーって話していたので、すごいグッドタイミングです。
イソギンチャクッぽいものに、白くて細いヨウジウオのような魚を発見。図鑑で調べてみると、マッシュルームコーラルパイプフィッシュというヨウジウオの仲間で、住処はイソギンチャクではなくクサビライシ(=サンゴ)とのこと。延びたスパゲティみたいですが、顔入った赤い線が歌舞伎っぽく面白いです。桟橋の近くに戻ってくると、ギンガメアジygの群れがいっぱい。ツバメウオygも増えてました。
たまにはリゾートを楽しむってことで、ナイトダイビングはお休みして、ハッピーアワーで乾杯!
昨日の昼はあんなに良いお天気だったのに、夜はサンダーストームでした。そーいえば、晩ご飯時には、遠くのほうでピカピカ稲妻は光ってました。この雨風が、すごーい音だったんですが、疲れているので、そんなことはお構いなしに、ゆっくり眠ておりました・・・っていうか、クツカケは、そんなことも知らず爆眠してました。スゴイ音のことは、後から聞いて知ったんですけどね。早朝ビーチダイビングのエントリー時にはまだ残っていた雨も、帰ってくる頃には止んでました。
バラクーダポイント ~シパダン~
今日の午前中はシパダンでのダイビング。シパダンでも一番有名なバラクーダポイントです。ここでは、ワイドからマクロまで一気に楽しめるお得なポイント。バラクーダは出たらうれしいですが、まず前半は、みなさん大好きなマクロよりのダイビング。日本では頑張って深いところに行かないとお目にかかれないアケボノハゼが20m付近にコロニーを作っています。あっちにもこっちにもいます。でも、このアケボノハゼ、写真撮るの難しいんですよね。出来ればヒレが全開がいいなぁ~、これだけいるならペアで写したいな~、どうせなら背景が・・・などとついついアケボノハゼ相手に注文をつけたくなってしまうんですよね。まぁ、そんな簡単にお気に入りの1枚は撮れないもんです。そこがまた水中写真の醍醐味ってことで。
深度を上げていくと、これまた激レアな、でも地味ですが、パロンシュリンプ発見。それも大小2個体いました。クダゴンベ、ナポレオン、カメ、ホワイトチップシャーク、カクレクマノミ、などなど。バラクーダは・・・群れは残念でした。
シパダンに上陸してしばし休憩。スノーケリングチームもいっぱいいます。砂浜にはちっちゃいヤドカリやサンゴのかけらがいっぱい。白い砂浜を歩いているヤドカリを撮影しようとカメラを向けると・・・意外と早い。チョコチョコ動いてうまく撮影できません。そんな風に浜辺で戯れていると、現地スタッフがヤドカリレースを見せてくれました。地味ですが意外と盛り上がりましたよ。
タートルカバーン ~シパダン~
ガイドのボビーさんが聞いたところによると、1本目はバラクーダをはずしてしまったのは自分たちだけでなくどのチームも見てないとのこと。というわけでってことではないんですが『じゃあ、次はギンガメアジ』ってことになり、タートルカバーンへ。シパタンで休憩してる場所からすぐそこのポイントです。エントリーするとすぐ、ギンガメアジの群れが登場です。そこには大きなロウニンアジやカスミアジもやってきて大迫力です。しばし眺めた後、深度を下げてオドリハゼを観察。近くにはヤマブキハゼもたくさんいました。撮影の順番待ちの間には、近くのウミカラマツニはクダゴンベ、アカフチリュウグウウミウシ、シロオビイソハゼなどなど。
中層では魚たちが乱舞しています。その中に、普段地味なサザナミトサカハギが婚姻色バリバリの派手派手で、アピール&産卵しています。産卵やハッチアウトは、夕暮れ時や明け方が多いのですが、サザナミトサカハギには『そんなの関係ねぇ』ってことなんでしょうかね~。ちょっと古いですね・・・
シパダンで2本ダイビングの後は、マブールに帰ってランチです。ホント、食べるか、寝るか、ダイビングかっていうリズムが、なんとも贅沢ですね~
スティングレイシティ ~マブール~
3本目はマブールでダイビング。ポイントは【スティングレイシティ】です。流れもなく、のんびりまったりダイビングです。浅場ではエダサンゴの中をミスジリュウキュウスズメダイやアカネハナゴイ、メラネシアンアンティスが群れています。全然警戒心のないコブシメがいました。ウミシダにはこっそりウミシダウバウオも隠れてたり、イロブダイygやチョウチョウコショウダイygもかわいらしく泳いでました。
もちろんここでもウミウシダイビングになりました。シンデレラウミウシ、ダイアナウミウシ、クロスジリュウグウウミウシ、リュウグウウミウシ、センジュミノウミウシなどなど。
エビカニもいっぱいです。バブルコーラルシュリンプ、アカホシカニダマシ、オランウータンクラブ、アカホシカクレエビ、ジャイアントマンティス、ゴシキエビなどなど。
本日のパラダイス
今日のパラダイスは、普通のダイビングチームと、ちっちゃいものクラブの2チームに分かれてのダイビングとなりました。普通のダイビングチームは、普通にダイビングを楽しみますが、ちっちゃいものクラブの基本は定点観察。自分がかわいいと思うちっちゃいものを、心ゆくまで観察&撮影です。小指ほどのサビウツボの幼魚や、小指の爪ほどのシマキンチャクフグの子供など、基本サイズは小指です。この日のダイビングはあまりにもジーット観察することに主眼をおいたため撮影はほぼゼロ。1時間のダイビングを楽しみました。
普通のダイビングチームは朝からナイトまでたくさんダイビングしました。桟橋下のツバメウオからタイヤ漁礁で頭だけ隠すアオウミガメ、目をキョロキョロさせるトラフシャコ、サカサクラゲyg、ニシキテグリ、ヘコアユなどなど、各自楽しみました。ナイトダイビングもしたので、シャワーもそこそこにレストランでかんぱ~い。その後は、もちろん早々とzzz・・・
2日目もまだまだ移動は続きます。朝4:30にモーニングコールが鳴り、5時にホテルにお迎えです。空港でチェックインを済ませたあと、カフェでクロワッサン&コーヒーの朝食。コタキナバル空港は新しくなり(といっても工事途中で、半分ですが)フライト情報がTVモニターで確認できるようになってました。おかげで前よりゲートNoや時間がわかりやすくなってます。飛行機に乗って、その後は、センポルナの港まで車で1時間のドライブ。皆さんに乗車してもらった後、席が助手席しかなかったので、『みんなには悪いが、広々のんびりさせてもらおう。』と、思いきや、この席迫力満点。この運転手、将来何を目指してるのか?その昔マンガで『何人(なんぴと)たりとも俺の前は走らせねぇっ!』と叫ぶ主人公がいましたが、それを彷彿とさせます(大げさですが) おかげでずーっと寝れず、時折後ろを見ると皆さん爆眠中。結果的にはつらい席にクツカケが座ってよかったです、はい。で、港に着き、最後は船。30分ほどでようやく到着。毎度ながら長旅です。『Welcomback』とスタッフからご挨拶。好評な(一部除く)スイカのウエルカムドリンクを頂き、施設の説明を受けてチェックイン。お部屋でさくさくダイビング器材を準備をして、ダイビングセンターへ。
パラダイス
マブール初めて組は現地スタッフによる施設説明&チェックダイブ。リピーター組は、耳を立てて、こっそり聞きながら、施設の使い方やルールを思い出し、一足お先にカメラを持ってダイビング。エントリーすると水が暖かーい!比べちゃだめですが、数日前に13℃の海でのダイビングだったので、ちょっぴり幸せです。おまけに、前回より透明度もよく気持ちいい~。う~ん、南国に来たなぁ~って感じですね。水面から桟橋下をのぞくと、ツバメウオygが3匹います。これが大きさもまちまち。泳いで行くと定番ホワイトチップドアネモネフィッシュがいます。まだ生んだばかりって感じの卵もありました。その後大きなワニゴチ、タイヤの漁礁には、アザハタ、ケラマハナダイ、リーフの方に行くと、ミナミハタンポやハシナガチョウチョウウオなど、普段お目にかかることのないお魚がいっぱいです。
エキジットすると、チェックダイブ組も無事終了。みんなで、ちょっと遅めの昼食へ。マブールの食事は、バイキングスタイル。フルーツやデザートもいっぱいで、おいしくいただけます。食事の後は午後からのダイビング備えて、お部屋で休息です。
2ndブイ ~カパライ~
午後のダイビングはボートでカパライへ行きました。マブールからボートで約10分のところにある、となりの島のダイビングポイントです。エントリーすると若干流れてますが、気にするほどではありません。ここではウミウシ&エビカニ三昧のダイビングになりました。まずウミウシは、キイボウミウシに始まり、カグヤヒメウミウシ、アカフチリュウグウウミウシ、Batangas Halgerda(コンペイトウウミウシに似てますが、ちょっぴり違う)、ダイアナウミウシ、キヌハダウミウシsp、セスジミノウミウシ、ウミウシではありませんが、なかなかの派手な色合いのヒラムシなどなど。
エビカニのほうは、サクラコシオリエビ(ピンクスクワットロブスター)、ムチカラマツエビ、アカホシカニダマシ、オドリカクレエビ、オシャレカクレエビなどなど。
砂地に目をやると、ガーデンイールがいっぱいです。尾びれのキレイなヤノダテハゼ、ダンダラダテハゼ、オトメハゼなどなど。後半になるにつれ少しずつ流れも速くなり、ぼちぼち終了。あ、一応カメも出ました。
パラダイス ~サンセットダイブ~
今日の最後はサンセットダイブです。このダイビングの目的はニシキテグリの産卵を見ること! 人数制限があり、人気のダイビングなのですが、幸運にも初日に行くことが出来ました。日暮れ前にエントリーし、ニシキテグリがいるサンゴでひたすら待ちです。警戒心が強いので現地ガイドさん以外のライトは点ける事はNG。20分くらい経過した時点で横でナメラヤッコが産卵。魚は違うけど産卵見れたし、これでも良いかな~と半分諦めていたのですが、すると・・・始まった!とおもいきや、やっぱり不発・・・それでも移動せず待ち続けました。ついにやりましたっ! 現地ガイドRONさんの粘り勝ちですね~ありがとーっ! 結果3回の産卵を見ることが出来ました。ただし、写真は・・・でも良いんです。見れただけで!
ダイブセンターの方へに帰りながら、お魚の夜の顔や、抱卵中のオイランヨウジ、モクズショイ、ミミイカの仲間、マンジュウイシモチなどなどを観察。途中、クツカケが興奮した様子で手を振っています。何かな~?と思ってみると、何と!!コガラシエビ!おおおおお~っ!と興奮しているのはスタッフだけでした。一応珍しいんですけどね・・・
初日から濃いダイビングになりましたね~ いっぱい潜ったので晩ご飯がおいしいです。いつも通り、9時過ぎには就寝となりました。
待ちに待ったマブールダイビングツアーです。今年から名古屋発のマレーシア航空が運休してしまい、関空発となりました。そのため、朝早く名古屋を出発、心配していた渋滞もなく、集合時間の1時間前に関空に到着。ちょっと早いですがドキドキするよりも、これぐらいの方が良いですね。空港でゆっくりすれば良いし・・・と思っていましたが、なにせゴールデンウィーク! しかもセントレアよりも数段大きな関西国際空港。すごい人なので、さっさとセキリュティチェックを・・・と思ったらすごい行列で、ニュース中継のカメラがあっちにもこっちにもいました。少々時間はかかりましたが、無事出国審査を受け、各自ひまをつぶし、いざ出発です。
機内に行くと、意外に空いててちょっと拍子抜け?です。でもクアラルンプールまでの長旅にはのんびり座れてよかったです。その後も、コタキナバルまで空の旅は順調に続き、ホテルに着いたのは23時。明日も朝早いので、シャワーを浴びて、すぐに就寝です・・・zzz・・・
とうとう、これでマブールとお別れです。11:00出発なのでチェックアウトしてからしばし時間があります。展望台に上って記念撮影したり、最終日でもまだまだ元気です。チェックアウト後はログ付けをして、ソファーで熟睡する人、最後のお買い物をする人、真昼間から一杯引っ掛ける人などなど。最後に全員で記念写真。見送られて、ボート⇒ドライブ⇒飛行機と、旅は続きます。移動中に『お腹が空いた~』と言うと、わかはらさんが、カバンからすかさず食べ物を出してくれます。まるでドラえもんのポッケです。みんなでありがたく平らげました。ごちそうさまです。
行きは関空-コタキナバルの直行ですが、帰りは間にコタキナバル-クアラルンプール-名古屋となります。長旅ですが、皆さん飛行機の中では爆眠しているので、あっという間に着いちゃいます。クアラルンプールではシステムがダウンして搭乗口がコロコロ変わるアクシデントもありましたが、ちゃんとお土産も買えたし、トランジットが短くなったので万事OK。無事出発できました。
今日がダイビング最終日。朝は少し風がありましたが、じきに止んで、波もないいい天気でした。今日は午前中にシパダン2本なので、7:30出航です。朝食は6:30なので、結局早起きです。今日のシパダンダイビングでは専属ビデオカメラマンが撮影してくれます。夜にビデオ上映会となります。ちょっぴり笑顔が引きつってる人、何やらコソコソ相談している人もいたりして・・・何をしたかは、DVDを見てご確認下さいな。
バラクーダポイント ~シパダン~
1本目はシパダンで一番人気のポイントバラクーダポイントです。その名の通り、バラクーダがいる時はとんでもない群れでいます。でも今回は残念ながら出張中でした。その代わりにギンガメアジが群れてました。マダラタルミの群れ、アカククリの群れ、カスミチョウチョウウオ、アカモンガラ、ホワイトチップにナポレオンと、いかにもシパダンらしいダイビング。小物組みは、アケボノハゼ、ニチリンダテハゼ、クダゴンベ、アオマスクなどなど
1本目と2本目の休憩はシパダンに上陸してのんびり過ごします。一部の人はシュノーケリング。でもこれが侮れません。10m先はドロップオフなので、シュノーケリングでカメも見れればバラクーダ、ナポレオンフィッシュもやってきました。
サウスポイント ~シパダン~
残念ながら群れ系はありませんでしたが、透明度も良く、流れもそこそこで、心地いいのんび~りなリゾート気分満開のダイビングになりました。ピンクスクワットロブスター2個体、ウミシダヤドリエビ、相変わらずカメ&ホワイトチップシャークいっぱい、アオマスク、シライトウミウシ、キカモヨウウミウシ、セジロクマノミなどなど。後半になるとナポレオンが大小たくさん出てきました。
途中、すずきさんがビデオカメラマンを撮影。ちょっとびっくりのご様子。そりゃあ、普段は撮るばっかりですもんね~
2ndブイ ~カパライ~
お昼ごはんはラーメン(っていって良いと思うんですが)でした。それもカレー味です。食事は、全体的に中華風な味付けが多いので、ちょっと気分も変わって、なかなかおいしかったです。ちょっと昼寝して、午後のダイビングです。最後のボートダイビングになっちゃいました。楽しい時間は、あっという間に過ぎていきます。午前のシパダンがあまりにキレイだったので、ちょっとニゴって見えましたが、十分な視界です。
まずは、ムチカラマツエビのペア。ガラスハゼ、スケロクウミタケハゼ、ホタテツノハゼなどなど撮影&観察。またまたピンクスクワットロブスターの登場、堪能しました。いろいろ紹介してもらいながらも、各自自分でいろいろ探して楽しんでいらっしゃいました。
後半には、ハダカハオコゼも再登場、ハナヒゲウツボは黒い幼魚も出てきました。ナマコマルガザミ、アカホシカニダマシなどなど、マクロを満喫いたしました。
本日のパラダイス ~マブール~
最終日もたくさん潜ってしまいました。夕方の最終ダイビングは全員で。クマドリイザリのいる漁礁と、その近くのタイヤ漁礁で写真を撮ったり、観察したり、はたまた、バブルリングで遊んだり、各自楽しみました。タイヤ漁礁には、またまたでっかいカメがいました。スフィンクスサラサハゼ、イレズミウミヘビ、オレンジラインパイプフィッシュ、イソギンチャクエビ、定番ホワイトチップアネモネフィッシュなどなど。
最後は桟橋下で、自由時間。この桟橋下には、チョウチョウコショウダイygが3日間ずーっといたんですが、チョコチョコ動くので、なかなか撮るには難しかったですね~、毎日格闘してしまいました。あと、最終ダイビングは、流れがあったんですが・・・今ツアー中、一番強かった気がします。
今日は、ダイビング最終日なので、ナイトダイビングはせずゆっくりのんびりです。8:30からのDVD上映会では、ビール片手に自分のアップにキャーキャー言いながら楽しく鑑賞。そして、旅の記念に大半の方が購入。お店の忘年会でも上映予定です。みんなに見てもらいましょーっ! 明日からの移動に備えて、夜は早々と就寝しました。
今日も朝早く起床。ただ、昨日までとは違いぐっすり寝たので、目覚めはバッチリです。本日もいい天気になりそうです。そしてまたもや、朝から晩までダイビングです。ダイビング以外は、食事してるか、コーヒー飲むか、カメラのセッティングか・・・ちょっとだけお昼寝タイムもあります。いつもマブールから帰るときには『次こそのんびりしよう』と、心に誓うのですが、実行したためしはありません。きっとこの先も・・・そんな気がします。
リボンバレーNo.2 ~マブール~
今日最初のボートダイビングは、昨日行けなかったリボンバレーNo.2へ。地元の方々はいなかったので、予定通りエントリー。その名の通りハナヒゲウツボ(英名:ブルーリボンイール)がいます。エントリーすると、昨日より水がキレイでスッキリしてます。まずは、昨日もリクエストに上げていた、ピンクスクワットロブスター!う~んカワイイ! バブルコーラルシュリンプ、シンデレラウミウシ、オランウータンクラブ、チョウチョウコショウダイyg、スミレナガハナダイなどなど観察。
後半からすこ~し流れ始めました。ハダカハオコゼの白が2匹いました。ただなかなか微妙な距離感で、残念ながらペアでの撮影は出来ませんでした。その横にはニシキフウライウオがいましたが、白バージョンでこれまたとってもキレイ。最後の最後に、ハナヒゲウツボ登場!
マキポイント ~カパライ~
2本目は、マブールからボートで約10分のカパライへ遠征。ここには、結構立派な沈船があります。でも、メインは沈船ではなくみんな(一部?)が大好きなマクロです。カニハゼは何度見てもかわいいですね。ホタテツノハゼや、ギンガハゼ、ホタテツノハゼのような?オニハゼのような?レイドシュリンプゴビー。そこらじゅうに、ゴールドスペックジョーフィッシュ。ず~っと見たいと思っていたイエロー(ザンジバル)バイオレットボクサーシュリンプも見ちゃいました。
ヨスジフエダイの群れ、ニシキフウライウオ、オランウータンクラブ、ジャイアントマンティス、カクレクマノミ、コブシメ、ヒゲニジギンポなどなど
ここで出会ったカメは近寄っても写真を撮っても微動だにしませんでした。うっとおしいなぁ・・・ってな感じで、岩の隙間にずりずりと後退り。はじめは喜んで写真を撮ってた皆さんも、この頃から、だんだんカメへの興味が薄れてきたようです。くすん。確かにそこら中にいますからねぇ~
タートルカバーン ~シパダン~
お昼ごはんを食べて、ちょっとお昼寝タイム。その後は、今回最初のシパダンです。ここ最近バラクーダの群れは、午後には見ないとのことなので、まずはギンガメアジを群れを目指してダイビング・・・の予定が、ボート上から水面を見ると、すでに黒い影が・・・どう見てもギンガメです。エントリーすると、ギンガメアジが山のようにいます。まるで定置網の中を潜ってるみたい・・・ってくらいいます。バラクーダもロウニンアジもカンムリブダイもいます。ホワイトチップシャーク、カスミアジ、ナポレオンフィッシュ、もちろんカメもそこらじゅうにいます。シパダンといえば大物って感じですが、実はマブールに負けないくらいにマクロも充実しています。
みんなが見たかったアケボノハゼやニチリンダテハゼ、クダゴンベにアオギハゼ。群れているカスミチョウショウウオやアカネハナゴイ、日本にはいないバートレットフェアリーバスレット、ケラマハナダイ、フタイロハナゴイ。
本日のパラダイス ~マブール~
実は、早朝ダイビングから始まってました。顔も洗わず、髪に寝癖をつけて、朝日を見ながら、6時になると同時にドボンと入ります。のんびり派の予定だったスタッフ(女子)も目が覚めちゃったので急遽参加。朝一のダイビングは気持ちがシャキッ!としてとっても気持ち良いですよ~ のんびり派も今日はナイトダイビングに出かけました。ナイトではエントリー直後、でっかいカメが・・・こんなところでも会うとは・・・昼間あんなに見ましたがナイトで見ると迫力が倍増です。
その後は、生物観察。ナイトダイビング初めての方も、そうでない方も、夜のダイビングを楽しまれていました。小さいものに鼻が利く、みねさんが「ツマジロオコゼ」を発見!私たちも、初めて見ました。立派な背ビレが可愛かったですね。
マレーシアの天気予報は、私たちが到着するこの日から「晴れ」となっていました。見事に予報が当たって、気持ちの良い朝となりました。フロントに6:15集合でしたが、みなさんお天気と同じく元気な顔をしています。船に約30分乗って目的地のマブール到着です。チェックインまで時間があるので、仮の部屋でダイビング器材を荷物から出して、日焼け止めをぬりぬり。ホテルの部屋に入ると、リゾート気分がさらに盛り上がりますね。ダイブセンターに移動して、使い方の説明を受けて早速ダイビング!
パラダイス1 ~チェックダイブ~
1本目は目の前のビーチでチェックダイブ。内容はマスククリア、レギュレータークリア、中性浮力の3つです。もちろん、皆さんOK。サクサクと終わって水中散歩へ。前日まで雨続きだったそうで、ちょっと透明度が落ちているそうですが、余裕で10mは見えています。黒いクマドリイザリウオやスカシテンジクダイの群れ、アオスジテンジクダイ、それを狙うアザハタ、ユカタハタ、ドクウツボをクリーニングするアカシマシラヒゲエビ、スザクサラサエビなどなど。う~ん、楽しい。
チェックダイブも無事終了。セルフサービスのコーヒーや紅茶、ミロを飲んで、しばし休憩です。カステラなどのおやつもあります。ダイビングした後の、お茶って格別においしいですよね~
イールガーデン ~マブール~
2本目はボートダイブ。予定ではリボンバレーNo.2でしたが、行ってみると、地元の漁師さんが漁の真っ最中。ってことで、ポイント変更。日本でもマレーシアでも漁師さんとは持ちつ持たれつってとこでしょうか?海の中はポイント名通り、ガーデインイールやサビウツボなどのウツボの仲間も多いですが、皆さんの大好きな「ハゼ」もいっぱいです。ヤノダテハゼとコトブキテッポウエビ、などなど。 リクエストのカメももちろんいました。ほとんどの方が、カメを間近で見たのは初めて。どこまで近寄って良いんだろう?と悩みながら、いっぱい写真を撮っていました。カメの方は周りをダイバーに囲まれてちょっと迷惑そう。
そのほかロボコンこと、アナモリチュウコシオリエビ、スミレナガハナダイ、プルースポテッドスティングレイ、ダイアナウミウシなどなど。

2本ダイビングすると、すっかりお腹が空いてしまいました。ここ、シパダンウォータービレッジはバイキング方式。食事はマレー料理なのですが、これが結構いけてます。サラダにメイン、フルーツにデザート。ごはんはタイ米ですが、結構おいしく食べられます。
SMARTハウスリーフ ~マブール~
このポイントは新しく出来た横のリゾートのハウスリーフに漁礁がいくつか沈められています。マブールでは基本は英語のブリーフィングですが、時々日本語を交えて、絵を描きながら説明してくれるので全然大丈夫。ふむふむと聞いていると・・・・「two タマカイ live here」 ・・・えっ??ちょっと待って!タマカイって、あのタマカイ?絶滅危惧種で、大きいものは2mを超える、釣り師の憧れの的で、日本の海水魚には見開きで載っている、あの伝説の!? どんな伝説かはお答え出来ませんが、生きてこの目で天然タマカイを見れるとは思ってなかったので、正直ビックリです。しかも、住んでるって言うことは、見れる確率はかなり高いってことでは・・・かなりテンションが上がってしまいます。
潜ってみると、ビックマンションと言ってた漁礁は、でっか~いジャングルジム、といった所でしょうか。中には魚がいっぱい、その中に、いました!いました!タマカイです!!!!イメージどおりに小魚を引き連れて悠々と泳いでいます。写真を撮ろうとしても全身が入らないし、入れようとちょっと後退すると、コンパクトデジカメのストロボでは届かないし、顔のアップを撮ろうとすると、コガネシマアジが邪魔するし・・・・皆さん悪戦苦闘。でもタマカイですから、見れただけでも万々歳ですよ。女性ダイバーとそんなに変わらなかったので、1.5mってとこでしょうか。いやぁいい物を見せていただきました。

その他、大量のギンガメアジの群れやカンムリブダイ、アカククリの群れ、バブルコーラルシュリンプ、ドクウツボを掃除するミカズキコモンエビ、スパインチークアネモネフィッシュなどなど。
本日のパラダイス ~マブール~
午後のボートダイビング後は2チームに分かれて、ゆっくりする人はお部屋でリゾート気分を満喫していました。ガンガン潜る人は、もちろんダイビング。のんびりチームに見送られてエントリー。目の前のハウスリーフは、生物がいっぱいで、潜っていて飽きません。ツノハタタテ、ミナミハコフグyg、ヘコアユ、ヒトデヤドリエビなどなど。ゆっくり見て&撮影しました。最後には、ニシキフウライウオも登場。早速みんなで撮影していると、あれ?、こっちにも、あっちにも。結果3匹いました。ペアはありますが、3匹は珍しいですね。初めて見ました。
サンセットダイブでニシキテグリの産卵を見たかったのですが、すでに満員で締め切られていたので、諦めて普通にナイトダイビングしました。エントリーするとすぐに、ホタテウミヘビが悠々と泳いでました。ソメンヤドカリが走り回ったり、寝込みにライトを照らされ、色が戻っていくトゲチョウチョウウオ、アオヤガラ、ヘラヤガラなどなど。

無事初日のダイビングも終了。ナイトチームもいたので、ちょっとだけ遅い食事になりました。お部屋でログ付けして、徐々に眠い方から解散。一部ログ付けしながら寝てた人もいたんですけどね・・・
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