リバースブロックbyダイビングショップサニーベイル ダイビング用語集 ら行 リバースブロック ダイビング終了時、水面への浮上中に、膨張する空気が、体内空間から逃げられなかったことにより起こる、痛みや不快感。 耳や副鼻腔、治療中の歯で起こることがある。 通常は、膨張した空気は自然と抜けていくので、必ず起こるものではない。 もし、リバースブロックになった場合は、浮上速度を遅くするか、浮上を中止もしくは1mほど潜降して、余分な空気が外に出るのを待ちます。