名古屋でPADIオープンウォーターのCカード(=ダイビングライセンス免許)取得!必要な日数は、3日+5時間
PADIオープンウォーターのCカード(=ダイビングライセンス免許)取得には、まとまった日数は必要ありません。学科講習5時間、プールダイブ半日×2回、海洋ダイビング2日を、スケジューリングします。会社帰りに学科講習を1時間×5回の受講でも、週末に3時間×2回の受講でもOK。日程はすべてご相談の上決定します。
step0:ダイバーメディカル/参加者チェックシートの10の質問を確認して下さい
質問すべてに「いいえ」と回答した方 ダイビングスクールに参加出来ます。Step1へ。
質問に1つ以上に「はい」と回答した方 2枚目のダイバーメディカル/参加者チェックシート(つづき)の該当部分の質問に回答して下さい。
すべて「いいえ」と回答した方 ダイビングスクールに参加出来ます。Step1へ。
1つ以上「はい」と回答した 3枚前のダイバーメディカル/医師による評価シートの提出が必要です。記入したダイバーメディカルと医師向けダイビング・メディカル・ガイドライン(PDF)を持ってかかりつけ医にご相談ください。
2枚目のダイバーメディカル/参加者チェックシート(つづき)に「はい」の項目があっても、医師による評価が「参加することに同意します」であれば、ダイビングスクールに参加できますが、「参加することに同意しません」であれば、申し訳ありませんがご参加頂けません。
step1:PADIオープンウォーターのCカード(=ダイビングライセンス免許)無料受講相談でお話を伺います
名古屋でPADIオープンウォーターのCカード(=ダイビングライセンス免許)を取得するにあたっての、基本的な事をわかりやすくお話します。疑問・質問は遠慮なく、担当インストラクターにお聞きください。
無料受講相談を予約
ライセンスが取れる年齢は?
step2:PADIの教材を使って自宅学習をスタート
PADIオープンウォーターのCカード(=ダイビングライセンス免許)は自宅学習からスタート。お申込み頂いたら、PADIオープンウォーターダイバーマニュアル・DVD・システムケース・ダイブプランニングスレート・ダイブテーブル・ポケットログ+トレーニングレコードが入った、教材を一式お渡しします。世界共通のPADIオープンウォーターの教材を使って、自宅でいつでも、お勉強が出来ます。
step3:学科ではダイビング器材の取り扱いも練習します
自宅学習が出来たら、ダイビングショップサニーベイルでの学科講習。自宅学習のチェックと、ダイビング器材の取り扱いを学びます。テーブルが空いていれば、いつでもPADIオープンウォーター知識開発セクションの受講は可能です。 トータル5セクションで、各セクション1時間程度を予定しています。受講回数は自由!会社帰りに毎日1セクションずつ受講してもOK。週末に2回にわけて受講する方が多いです。
step4:PADIオープンウォーターのCカード(=ダイビングライセンス免許)のプール講習は、浅いところからスタート
PADIオープンウォーターのCカード(=ダイビングライセンス免許)最初のダイビングは、背の立つ場所で水中で呼吸をすることから始まります。慣れてきたら、深い場所で練習をします。受講回数は、1回もしくは2回。12時にお店に集合して、スタッフが運転する車で、ダイビング専用プールまで移動します。少人数制ですので、ご自分のペースで、ゆっくり受講する事が出来ます。
step5:海でのダイビングは2日間しっかりと
PADIオープンウォーターのCカード(=ダイビングライセンス免許)では、名古屋周辺の海で海洋実習ダイブを日帰りで2回行います。連続のお休みが取れない方でも大丈夫!もちろん、1泊2日で行うことも出来ます。実習地は、名古屋から日帰りで行けるダイビングスポットの中から、コンディションの良いダイビングスポットを選択します。ダイビングショップサニーベイルのPADIオープンウォーターのCカード(=ダイビングライセンス免許)コースでの海洋実習ダイブは、ダイビング時間も長めですので、のんびり楽しめます。
step6:ダイバーとしてのスタートです
ダイビングショップサニーベイルでは、毎週末はもちろん、平日もダイビングツアーに出かけています。名古屋から手軽にいけるダイビングスポットは伊豆・日本海・紀伊半島など多数あります。ゴールデンウィークやお盆には、四国や沖縄、海外リゾートまで。催行人数もお一人様からツアー・講習を開催していますので『ダイビングツアーと休みが合わなかったら?』なんて心配は無用です。ツアーカレンダー以外にも、リクエストツアーも随時募集しています。